園芸施設共済掛金シミュレーション(2024.4.1~)


1.施設の内容を入力してください。経過年数と被覆材使用年数は端数月を切り上げて選択してください。

間口(m)奥行(m)設置面積パイプ直径経過年数被覆材種類被覆材
使用年数


2.施設本体と被覆材の価額は下記の通りです。補償割合と被覆月数を選択してください。

本体新築価額
(再建築価額)
本体時価額
被覆材価額
施設価額
③=①+②
補償割合
補償金額
③×④
被覆月数危険段階


3.小損害不填補基準金額別の共済掛金等は以下の通りです。

小損害不填補基準金額補償金額共済掛金
賦課金
納入目安金額
③=①+②
1万円
3万円
10万円

端数処理のため納入金額は目安額となり、実際のお申込みとは異なる場合があります。    
損害額が小損害不填補基準金額を超えた損害から共済金をお支払いします。    
この他にも、10割補償や共済事故により本体撤去時及び本体復旧時に発生する費用をお支払いする特約がございます。
附帯施設や施設内農作物の追加補償も可能です。(収入保険加入者は施設内農作物の追加はできません。)
パイプハウス以外の場合や選択肢にない構造等の場合の掛金額等について、ご不明な点は下記までお問い合わせください。
パンフレットは園芸施設共済の紹介ページからダウンロード